ワキガ対策の謎・海外事情についてくわしくご説明します!

ワキガ対策は日本でもエチケットとして広まっていますが、体臭について考えた時日本人以上に外国人のほうが臭いがきつくどんな対策をしているのか気になるところ。街中で通り過ぎた外国人からツーンときついにおいが漂ってきたという経験はみなさんあるでしょう。

ハンバーガーやステーキなどのがっつりした食事をする人達といえばアメリカ人がまず頭に浮かぶと思いますが、体臭ももちろん日本人以上に強くワキガはどうやってケアしているのか不思議な点。ワキガ体質の割合が多いといわれているアメリカのワキガケア、きっと日本人にも参考になることがあるはず。そこで早速ですがアメリカでのワキガ対策方法についてご紹介したいと思います。

アメリカ人と日本人のワキガ臭の違いについて

人種が異なってもニオイの発生の仕組みが同じ「ワキガ」。アメリカ人と日本人を比較すると間違いなくアメリカ人のほうがワキガ臭は強くなります。その理由は食生活の違いで、ワキガが発生する仕組みと大切な関係があるのです。

ワキに多いアポクリン汗腺から分泌される汗成分は体内に蓄積されたタンパク質やアンモニア、脂質などの老廃物。とくに動物性脂質を多く摂取するアメリカの食生活は、アポクリン汗腺の汗成分になるものが多いことが特徴です。

小さいころから肉食、乳製品などをメインにしているため、アメリカでは子供も体臭ケアをするのが当たり前。ワキガを含めてすべて体臭として判断するアメリカでは、日本以上にニオイに関して敏感になっている人も多いでしょう。

シャワーで肌を清潔にする習慣があるアメリカ

日本は浴槽にお湯を入れてゆっくり浸かるのが入浴スタイル、アメリカをはじめ欧米ではシャワーを使うことがメインになっていますので、お風呂の準備が簡単でいつでもシャワーを浴びられる環境が整っています。

ワキガ対策として汗を取り除くことはアメリカでも習慣的に行われていますので、運動した後、朝の出勤前など時間がある時はシャワーで肌を清潔にすることがニオイ対策の常識。子供も中学生や高校生になると体育時間の後にシャワーを浴びることが習慣になっています。

日本ではお風呂に入るのは夜1回がほとんど、寝ている間の汗や皮脂はそのままで出かけてしまう人も多いため、皮膚の菌が活動しやすく昼過ぎにはすでにワキガが始まってしまうのです。

アメリカ人にとって制汗剤は必須アイテム

ワキガ対策としてアメリカ人が行う一般的な方法は日本と同じ「制汗剤」を使うことです。日本との違いは制汗剤の種類がとても豊富で男性用、女性用、オーガニックなどあらゆるタイプ別にあることも特徴です。

またアメリカの制汗剤は香料を配合しているものが多く、香りでニオイを隠すことも目的になっています。アメリカで制汗剤といえばワキにつけるもの、殺菌成分が配合されたものがワキガ対策に一番人気。種類としてはスティックタイプが最も多く、体臭が強いアメリカではスプレータイプはあまり種類がないことも特徴です。

制汗剤も24時間効果が持続するタイプが多く肌が白く残らないジェル、またはさらっとしたパウダータイプ、フラワー系やフルーツ系の香りなどバリエーションも多いため消臭効果よりも香りの違いで制汗剤を選ぶ人も少なくありません。

消臭効果の強力な制汗剤を使う

アメリカには白人、黒人、ヒスパニック系などあらゆる人種がいるためワキガ臭も皆さん格差があります。そのため市販の制汗剤もレベルがあり、強烈なニオイには塩化アルミニウムなどの有効成分を配合した制汗剤を使うことも。汗を抑えて殺菌するダブル効果の制汗剤は日本と同様に若干値段も高くなりますが、このようなワキガに特化した制汗剤を1日2回使用してしっかり消臭する対策も行われています。

制汗剤を使う習慣は日本人以上に浸透しているアメリカ、しかしシャワーで軽く体を洗うだけだと制汗剤が肌に残りかぶれることも。また配合成分に添加物を使ったタイプも多いため、日本人の肌には適さない制汗剤が多いことも注意しないといけません。ネット通販で海外の香りのよい制汗剤を購入する際は、くれぐれも配合成分はチェックして判断しましょう。

ムダ毛の処理をしてワキガを減らす

海外のサッカー選手がすね毛を脱毛するように、欧米では男性もムダ毛に関して色々と気を使っています。ワキガ対策としてはムダ毛を剃っておくことも消臭効果をアップさせる方法として人気。女性は市販の脱毛クリーム、電気シェーバー、または脱毛サロンでワキ脱毛を行っています。

ワキ毛があると菌が繁殖しやすくしかもアメリカ人は日本人よりも体温が高いといわれ、汗をかきやすい体質をしています。通気性が悪いワキ、汗をかいてじっとり湿っているとさらに菌が増殖する環境が整ってしまうのです。そのためワキ毛処理はアメリカではワキガ対策の一部と考えられ、制汗剤が白く毛に残らないよう見た目も意識してきちんとお手入れしている人がいます。

ワキガの人は食生活からも気を付ける

アメリカのワキガ対策は制汗剤がメインになりますが、本格的に改善する人は食生活からも意識しています。たとえば脂質の多い食べ物、ハンバーガーやスナック菓子、ドーナツやケーキなどのスイーツ系はアポクリン汗腺を刺激する食べ物。またスパイスを使う料理が多いため、ニンニクや玉ねぎなどの香りが強い野菜や刺激のあるスパイスを控えることも体臭予防として行われています。

ワキガ臭の原因になるアポクリン汗腺は人間の体に必ずあるものですが、人種によって数が異なり欧米人や黒人、インド人などは日本人よりもアポクリン汗腺の数は遺伝で多いといわれています。そのためワキガになる確率が多く食生活は健康維持以外にも体臭ケアとして意識している人も少なくありません。野菜や果物を増やしデトックスすること、これは日本人のワキガ体質にも共通していえる大切なポイントですね。

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